手で書くこと
手で書くこと
最近、よく大学の課題などをワープロではなく手書きで仕上げます。(情報系の授業は除く。)
ま、そういった課題が多いって事もあるんですけど。。それでも指導案とかやろうと思えばワープロでできるものでも手書きで書いてますね。
別に意識しているわけではなくて、手書きに何もこだわりは無いし・・・。むしろワープロで仕上げてしまう方がボクらしいんですけどね。
でも、昨日マイクロティーチングで黒板に板書して、ふと手書きって大事だと再認識しました。
黒板は普通とは違うけど、やっぱり書くことは大事だ。 汚い字じゃ読めないもん。
それに、もしも教師になるならなおさらだよなっと、、。
そういえば小学校の時の学級通信も先生の手書きだったし、作文の添削ももちろん手書きだった。 もちろん黒板の字も・・・、 み~んなきれいな字だった。
書き順とかも大事。 間違えたこと教えられないもんな。 難しいや。
訓練しなきゃ駄目だな~って思う。
これから少し「手で書くこと」を意識しようかなと思うのでした。
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