昔から、

　ドッチボールは苦手だったなぁ。

　学校支援ボランティア、児童たちと休み時間は必ずと言っていいほどグラウンドでドッチボール。

　今も昔（それほど昔じゃないけど）も子どもの学校での遊びは変わらないものなんですね。

　ボクの小さい頃もドッチはよく休み時間にやったものです。

　でも、、、

　投げたってどうせ受け止められるし、当てられたら痛いし。

　逃げてばっかり。

　情けないなぁと思いながらも逃げ続けてたっけ。

　ボールを強く投げるってことが苦手だ。。。

　なんだか、小学校に行くって自分の振り返りみたいな面もあって面白い。

　・・・

　あと、自分自身が小学生のころは、もっと休み時間とか授業が長く感じた気もするんだよなぁ。

　小さいと時間が過ぎるのもゆっくりになるのかなぁ、なんて思ったり。