たまらなく、
ホント、大変で。
どうしようもないくらい疲れる。。。
でも、
受け止めてやりたい。
そう思わせてくれる。
笑顔。
ボクの育った学校で、
思うこと。
いつも振り返る。
自分自身のあの頃。
懐かしがっているわけじゃない気がする。
今、ボクが伝えたいって思ってることは、
小学生の時のボクが思い描く世界なんだって。
確かに、随分大きくなってしまったけど。
「大人」の考えになってしまってるのかもしれないけど。
今、目の前に広がるクラスを目にしたとき。
小学生だった頃のボクは、同じことを言ってるんじゃないかって。
先生を目指してる存在だけど、
サポートお兄さんなんだけど、
君たちと同じ気持ちで、
心で、
友達かな。
違うか。
でも、限りなく君に近い思いで。
傍にいる。
思いは届かなくっても、
何も動かせなくっても、
涙が出るほどに愛しい自分の後輩たち。
変な人かもしれないけど、
もう一度子どもに戻りたい。
そして、子どもになったボクが、
君たちの心を揺らしてみたい。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント