やっぱり、
附属小は。
久しぶりに、実習のクラスにも行きました。
みーんな元気そう。
先生も、お久しぶりです。
あ、またぶってくるー。
え、またそんな冷たい目で見るぅ。
こら!相変わらずボクの文房具持ってくか!
そいでもって、
未だに、アマゾン川の流域のジャングルですか(笑)。
笑顔のみんなに会えて嬉しかったです。
ホントに。
そして何より嬉しかったのが、
ボクが実習の時に授業で導入をした、「詩の挿し絵」の作品が、
なんと完成していてクラスに飾ってあったんです。
あの下描きが、
こんなに素晴らしい作品になってるなんて。。。
詩の言葉のヌクモリが、思いが、力が、
ひしひしと伝わってくる。
ほんの2時間の関わりしかしてないんだけれど、
なんか感動してしまいました。
そして、クラスに残したボクの作品も、
しっかり飾ってありましたよ。
さてさて、授業実践は・・・。
本当に質が高い。
学問として本質を追求する面白さがある。
教えることとは何か、
学ぶこととは何か、
確実に、公立学校とは違いますね。
教科教育の喜びが附属小学校にはあります。
教育のプロの姿が、そこにはあります。
ボク自身も、ここに来ると学ぶことが楽しくなります。
素敵な空間です。
そうか、もうすぐ6年生かぁ。
応援してるよ。
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