月の先生。
ふと、思いました。
この笑顔のために授業をしているのではないかと。
子どもたちの生き生きした姿。
静かには、聞いてくれないけど(笑)。
楽しく、学んでるんだなって、黒板を背にしながら感じました。
だから、出来る限りの工夫をしたい。
最高のものを、届けたい。
大学生が終わったとしても。
そうだ、発展実習の授業がひと段落したら、
2年生と4年生の教科書読み込んで、
授業のネタ用意し始めれば良いんだ!!
授業は、面白い。
教材は、本当に興味深い。
わかりやすくすることが、本当に奥深い。
こんなことも話したい、あれもこれも。
どんどん調べたくなる。
そして、子どもの姿。
予想を裏切ってくれるからこそ、
楽しくなっていくのかもしれない。
子どもにとっても、
先生にとっても、
予想外は、魅力的。
大変だけど、
良いなぁって思う。
最近ついた呼び名。
ノリノリ先生(←かなりの定着率)。
にんにく先生(←この名をくれた子と信頼関係を作るのは大変だった)。
きんにく先生(←?)。
南西先生(←違うだろ!)
月先(←略しすぎ!)
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