ダンデライオン。
花の数を数えると、
135
教科書に載ってたのと違うね。
強引に国語と算数(筆算)を結びつける。
考えもなしに変なことにチャレンジする時にかぎって、
やってくる校長(笑)。
そして、研修生!!
何故だーー!!(それはね、その人の弟がうちのクラスにいたからだよ、きっと)
悪い例を見て、学んでください(泣)。
すんません、ホント、テキトーで。
我が教室、諸事情で本当に大人の出入りが激しく、
日常茶飯事的に担任の他に誰かがいます。
正直、なかなかにプレッシャーです。
さらに、
教師ならまだしも、
保護者だったりするんでかなりドキドキです。
協力してくれてるんで、超ありがたいんですが、
気、抜けませんわ(笑)。
ただ、
自分自身にとっても、
見てもらうことで指摘されて学ぶことがあったり、
見られてるからこそさらに頑張る必然性が生まれたり、
回りまわってみると、子どもにとって悪いことは全く無いわけで、
良いことだらけ。
自分を支援してもらえて、
担任の力量が上がったら、
子どもにとって、こんな嬉しいことはないですね。
全て、子ども目線で捉えると、
プラスに見えます。
教育現場って、やっぱこうあるべきですね。
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