さよなら２０１７年。

　最近、我が家に新しい家族が増えました。

　大きなあんこ餅。

　Google Home Mini

　職業柄、色は「チョーク」かなっと思ったけど、

　こっち「チャコール」の方が、主張していて良いね。

　とりあえず、

　世の小学生にとっては強力な味方になりそう。

　計算はバッチリ答えを教えてくれます（分数は無理みたいね）。

　意味調べも超高速。

　手元で何かしてても、

　口頭で質問に答えてくれるってのが良いでしょう。

　文句も言わず応えてくれるしね。

　保護者の皆様、気をつけて買い与えてください。

　や、

　こんなことを書いている場合ではない！！

　２０１７年のまとめをしなければ。

　うーん。

　この「Google Home」ではないですが、

　世の中はどんどん変わっていっているなぁ。っと。

　技術の進歩。

　考え方の変化。

　保守的では、

　やっていけない？

　飲み込まれないようにしないと。

　とか、

　なんか、

　反抗とか、

　焦りに近いものを感じることがあるんだけど、

　でも本来、

　新しく変わっていくことって、

　ワクワクドキドキするもんだよなぁって、思う。

　つまり何が言いたいかというと、

　もっとシンプルでありたいな。

　っということ。

　かな。

　新しい出会いにワクワクドキドキする。

　年の瀬です。

　さよなら２０１７年。

ピカソを眺める。

　ようやく冬休みになりました。

　疲れた。。。

　さぁ、

　Ｃ４ピカソです。

　写真だけでお気づきの方もいるかもしれませんが、

　このピカソ、新車ではありません。

　なぜなら、

　現行型は、マイナーチェンジで顔つきが変わっているから。

　ちなみに、これは７人乗りのグランドＣ４ピカソ。

　そう、我がピカソは５人乗りのＣ４ピカソ。

　『グランド』ではないんですね。

　でも、以前のデザインの方が良いと思うし、

　５人乗りの方が、

　サイズ的にもピッタリです。

　それに、

　この色（ブランヒッコリー）も、

　今は絶版カラー。

　フランス車らしいステキな色です。

　さて、Ｃ４ピカソ。

　外観の見所はどこか。。

　このクルマを一目見て、

　「カッコイイ」という人はあまりいないのでは？

　どっちかというと、

　「変な形」

　そう、言われそう。

　自分もそう思います。

　一体どれがヘッドライトなのかわからないフロントフェイスや、

　Ｃをかたどった窓の周りのクロームメッキ。

　玉ねぎの断面のような窓。

　なんだか宇宙船のようです。

　この、他の何にも似ていない感じが、

　最高です。

　ちなみに、

　個人的に一番気に入っているのは、

　テールライト。

　どこまでも光が続いているように見える。

　その名も『３Ｄ　ＬＥＤライト』

　この美しさ、他では見られません。

　こんな感じの外観。

　変わった形だなぁ～と思って乗り込むと、、、

　車内はもっとすごいです。

　Ｃ４ピカソの魅力は、車内に溢れています。

　次回もお楽しみに。

パノラマsuper、やって来る。

　新しいクルマがやってきました！！

　シトロエン　Ｃ４ピカソ

　今度はフランス車であります！！

　このでかさ・・・、そう、ミニバンです。

　が、そこはフランス車。

　一味違います。

　ＦＵＮな要素が溢れています。

　一体どこが、どれだけＦＵＮなのか。

　一気にお伝えしたいところですが、　

　とりあえず忙しい時期なので、

　ぼちぼち書いていけたら。。。

　初日の印象を一言で言うと、

　名鉄の、「パノラマsuper」です。

　これからが楽しみです！！

お別れする。

　明日、

　我が愛車、FIAT500と、

　お別れします。

　４年半ほど過ごした時間を思うと、

　とても名残惜しいのですが。。

　新しい出会いのための、前向きなお別れであります。

　FIAT500

　今眺めて見ても、

　運転してみても、

　良いクルマです。

　デザインは、可愛らしく。でも品もよく。

　それでいて、パッケージングは考えられていて、

　いざという時は４人乗れる。

　走りだって、安定感抜群。

　乗り心地は、ちょっと悪かったけど、

　操っている感覚が確かにあって、楽しかった。

　乗り込んで、

　真っ赤なインパネを眺めて、

　キーを回す。

　アイボリーのハンドルと、

　その奥に見えるレトロな単眼メーター。

　運転していても、

　いつもＰＯＰな気持ちでいられる。

　乗っていて、

　なんだか気持ちが前向きになるクルマでした。

　こんなにも、ＦＵＮなクルマはなかなかないでしょう。

　いつかまた、

　乗りたいです。

　さぁ、次に迎えるクルマは何か。

　このＦＵＮを超えるＦＵＮを求めて、

　選んだクルマとは！？

　お楽しみに（笑）